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空間コンピューティングの可能性:Spatial × Computing特集 刊行記念トークイベント【ゲスト:渡邊遼平(STYLY執行役員)】

43:32
 
Kongsi
 

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『WIRED』日本版は、年に4冊刊行している雑誌発売に合わせ、数々のイベントを実施しています。今回のポッドキャストでは、XR技術の開発の最前線にいるSTYLYの執行役員で「STYLY Spatial Computing Lab」所長を務める渡邊遼平と、『WIRED』日本版編集部エディター・アット・ラージの小谷知也が『WIRED』の最新号「Spatial × Computing:空間コンピューティグの“可能性”」の発売を記念して、7月3日に麻布台ヒルズ ヒルズハウス Park Loungeで実施したトークイベントをお送りします。https://wired.jp/article/spatial-computing-event-azabudaihills/⁠(※音声の一部を編集し、長さも調整しています)

◼︎ ︎️️スピーカー
渡邊遼平(STYLY執行役員/CMO/STYLY Spatial Computing Lab所長)
2016年にXR専門メディアを立ち上げ、創刊編集長を務める。18年に取材先だったSTYLYにChief Media Officerとして参画。翌19年4月に執行役員に就任。18年にクリエイター発掘・育成プロジェクト「NEWVIEW」を発足。23年から都市型XRエンターテインメント事業推進に携わり、24年、Apple Vision Proをターゲットデバイスとした日本初の共創プロジェクト「STYLY Spatial Computing Lab」を発足する。

小谷知也(『WIRED』日本版エディター・アット・ラージ)
編集者。中央大学法学部政治学科卒業後、主婦と生活社を経てエスクァイア マガジン ジャパンに入社。『エスクァイア日本版』シニアエディターを務めたのち、2009年に独立。『BRUTUS』『GQ JAPAN』『T JAPAN』等のライフスタイル誌で編集・執筆に携わる一方、2011年の『WIRED』日本版のリブートに際し立ち上げから参画。2018年、『WIRED』日本版副編集長就任。2020年、「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」所長就任。2023年、『WIRED』日本版 エディター・アット・ラージ就任。

◼︎ ︎️️関連記事
・空間コンピューティングの可能性を拡張するラボ『STYLY Spatial Computing Lab』が誕生!
https://wired.jp/article/sscl-launch/
・「電脳空間」のトビラは(今度こそ)開くのか? ──稲見昌彦、空間コンピューティングを語る
https://wired.jp/article/vol53-when-atoms-meet-bits/
・いま、ようやくクルマの進化が始まる:ソニー・ホンダモビリティ代表取締役 社長・川西泉インタビュー
https://wired.jp/article/sony-honda-mobility-izumi-kawanishi-interview/
・マクルーハンへの回答:空間コンピューティングの時代に人々が手にする権利とは?
https://wired.jp/article/vol53-be-lighthearted-and-intelligent/
・渋谷の空で「空のF1レース」が開催された日
https://wired.jp/article/air-race-x-shibuya/
・SF作家・柞刈湯葉による“未来の流通・小売”をめぐるSFプロトタイピング小説:「地産地売買地消」
https://wired.jp/article/sci-fi-prototyping-lab-sigmaxyz-yuba-isukari/

※『WIRED』の空間コンピューティング関連の記事はこちら

◼︎ ︎️️開催間近のイベント
【7月16日】空間コンピューティング時代における「表現」の新たなる地平
https://wired.jp/article/spatial-computing-the-forgotten-space-event/
ゲスト:JACKSON kaki、藤倉麻子、荘子it
※ 『WIRED』日本版の会員サービス「WIRED SZ MEMBERSHIP」を対象とするウェビナーです。

◼︎ ︎️️最新号「Spatial × Computing:空間コンピューティグの“可能性”」
実空間とデジタル情報をシームレスに統合することで、情報をインタラクティブに制御できる「体験空間」を生み出す技術。または、あらゆるクリエイティビティに2次元(2D)から3次元(3D)へのパラダイムシフトを要請するトリガー。あるいは、ヒトと空間の間に“コンピューター”が介在することによって拡がる、すべての可能性──。それが『WIRED』日本版が考える「空間コンピューティング」の“フレーム”。情報や体験が「スクリーン(2D)」から「空間(3D)」へと拡がることで(つまり「新しいメディアの発生」によって)、個人や社会は、今後、いかなる変容と向き合うことになるのか。その可能性を、総力を挙げて探る!
https://wired.jp/magazine/vol_53/

◼︎ ︎️️『WIRED』日本版
『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見“するメディアです。公式サイトは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠

◼︎ ︎️️お知らせ
定期購読が復活しました!
https://wired.jp/article/magazine-subscription-start/

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◼︎ ︎️️スピーカー
渡邊遼平(STYLY執行役員/CMO/STYLY Spatial Computing Lab所長)
2016年にXR専門メディアを立ち上げ、創刊編集長を務める。18年に取材先だったSTYLYにChief Media Officerとして参画。翌19年4月に執行役員に就任。18年にクリエイター発掘・育成プロジェクト「NEWVIEW」を発足。23年から都市型XRエンターテインメント事業推進に携わり、24年、Apple Vision Proをターゲットデバイスとした日本初の共創プロジェクト「STYLY Spatial Computing Lab」を発足する。

小谷知也(『WIRED』日本版エディター・アット・ラージ)
編集者。中央大学法学部政治学科卒業後、主婦と生活社を経てエスクァイア マガジン ジャパンに入社。『エスクァイア日本版』シニアエディターを務めたのち、2009年に独立。『BRUTUS』『GQ JAPAN』『T JAPAN』等のライフスタイル誌で編集・執筆に携わる一方、2011年の『WIRED』日本版のリブートに際し立ち上げから参画。2018年、『WIRED』日本版副編集長就任。2020年、「WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所」所長就任。2023年、『WIRED』日本版 エディター・アット・ラージ就任。

◼︎ ︎️️関連記事
・空間コンピューティングの可能性を拡張するラボ『STYLY Spatial Computing Lab』が誕生!
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・「電脳空間」のトビラは(今度こそ)開くのか? ──稲見昌彦、空間コンピューティングを語る
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・いま、ようやくクルマの進化が始まる:ソニー・ホンダモビリティ代表取締役 社長・川西泉インタビュー
https://wired.jp/article/sony-honda-mobility-izumi-kawanishi-interview/
・マクルーハンへの回答:空間コンピューティングの時代に人々が手にする権利とは?
https://wired.jp/article/vol53-be-lighthearted-and-intelligent/
・渋谷の空で「空のF1レース」が開催された日
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・SF作家・柞刈湯葉による“未来の流通・小売”をめぐるSFプロトタイピング小説:「地産地売買地消」
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実空間とデジタル情報をシームレスに統合することで、情報をインタラクティブに制御できる「体験空間」を生み出す技術。または、あらゆるクリエイティビティに2次元(2D)から3次元(3D)へのパラダイムシフトを要請するトリガー。あるいは、ヒトと空間の間に“コンピューター”が介在することによって拡がる、すべての可能性──。それが『WIRED』日本版が考える「空間コンピューティング」の“フレーム”。情報や体験が「スクリーン(2D)」から「空間(3D)」へと拡がることで(つまり「新しいメディアの発生」によって)、個人や社会は、今後、いかなる変容と向き合うことになるのか。その可能性を、総力を挙げて探る!
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