第362回 核戦争とならないよう祈る
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この収録は11月20日水曜です。アメリカ製のミサイルがロシアに撃ち込まれました。これによりロシアはアメリカとの戦争に突入したと判断しています。アメリカ側は核戦争のリスクを負いながらも、なぜこんな事をするのでしょう。
あの邪悪なビル・ゲイツさえ「ウクライナは世界一腐敗した国」というほど、腐敗し尽くした国なのです。そこはDSのあらゆる犯罪のメッカ、巣窟なのです。
トランプがホワイトハウスに戻ったら、まず最初にウクライナ戦争をやめさせると公約しています。となると、DSのこれまでの犯罪は白日の下に晒される事になります。つまり悪党どもはこれで完全に刑務所行きとなってしまうのです。
だからロシアを攻撃してロシアに反撃させ、ウクライナ全土を焦土として欲しいのかも知れません。僕はそう考えています。あるいは核戦争になっても人口削減出来るからちょうどいいやと思っているかも知れません。
とにかく広島長崎以来、これほど核戦争が現実的になった事はありませんでした。しかも、それはいつ起きてもおかしくないほど逼迫した状態です。
神の側に立つ人は、神の喜ぶ事を喜び、神の憎む事を憎むべきです。我々は正義のなるように祈るべきであり、人が救われるよう祈るべきです。核戦争に突入しないように祈るべきです。
「でも結局政治の事じゃん、どちらの側にも言い分はあるよ」などと無分派、無党派を貫くようなインテリぶった間抜けの臆病者には、悪党と同じ裁きが下されるでしょう。それは人が殺されているのを傍観するのと同じです。
調べれば100%悪いのはウクライナである事が明白です。この際、テレビの情報を引き合いにするような人は、悪魔に洗脳されて悪魔の側に立ってしまっている人です。こういう人にも裁きが下されるでしょうが、我々は彼らに神様の憐れみによって目が覚めるように祈るべきです。
どうかウクライナの人々を核爆弾からお守り下さい、またヨーロッパも巻き込んだ核戦争に至らないようにお守り下さい。悪しき者たちの謀を混乱させ、戦意を失いますように。プーチン大統領、トランプ大統領を守り、彼らが平和へと話し合いの場を持つ事が出来ますように。イエス様の御名によって祈ります。アーメン
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