Ep. 39: 伝統をチャレンジして、思うままに創造しながら、未来をトランスフォームする with 松永 エリック・匡史
Manage episode 313359793 series 3268264
このエピソードで松永 エリックさんが参加していただきました。我々の一般社 団法人デジタル・イノベーションの活用でエリックさんと出会いました。
エリックさんは非常に非伝統的なプロファイルを持ってますが、さまざまな業界で成功を収めていました。現在エリックさんは大学教授だったり、プロフェッショナルミュージシャンだったり、コンサルティング会社最高顧問もやっています。この会話では、ビジネスにおける共感、価値観、文化の役割と、自分おの人生をデザインする事について話します。
この会話を楽しんでいただければ幸いです。お気に入りのソーシャルプラットフォームでフィードバックを共有することを忘れないでください。
じゃ、始めましょう!
Key Takeaways:
04:15 | 人生のモットーについて
16:10 | 困難な環境でDXの最初の一歩
24:20 | DXはCIOではなく、CEOの役割だ
31:30 | ビジネスで共感、価値観、文化の影響
46:10 | 変化をするための必要な勇気
51:55 | ライフデザイン
松永 エリックさんについてもっと知りたい方:
Website | http://ericmatsunaga.jp
Bio | 1967年、東京生まれ。青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科修士課程修了。バークリー音楽大学卒業(JAZZ専攻)。幼少期を南米(ドミニカ共和国)で過ごし、15歳からプロミュージシャンとして活動。大手メーカーのシステムエンジニア、AT&Tを経たのち、コンサル業界に。エンターテインメント&メディアに特化したビジネスコンサルタントとして、アクセンチュア、野村総合研究所、日本IBMを経て、DXコンサルタントの草分けとしてデロイトトーマツ コンサルティング メディアセクターAPAC統括パートナー・執行役員に就任。PwCコンサルティングではデジタルサービス日本統括パートナーとしてデジタル事業の立ち上げを行い、エクスペリエンスセンターをコンセプトデザインからリードした。2018年よりアバナード(株) デジタル最高顧問。2019年4月より青山学院大学 地球社会共生学部 (国際ビジネス、デジタルイノベーション) 教授。2020年4月より事業構想大学院大学 客員教授。
76 episod