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プロレスの事

92サイトー

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「プロレスの事」はプロレスに人生を狂わされた92サイトーが独自の視点からモメンタム重視で試合の感想やお話の妄想、プロレス界の情報を垂れ流す "The best プロレス podcast so far"です!
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タロケンがインディーやドインディー、地方ローカル団体や女子プロレス、自主興行などの観戦記を中心に、主観と想像と妄想でお送りするプロレスPodcastです。 不定期配信で、観戦記や話したいネタがある時にお送りしていきます。 業界関係者の方は原則として敬称略とさせていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
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プロレス過疎地・奈良県に住むライトなプロレスファンがたまに家族を巻き込んでお話しする、週刊プロレス日記的ポッドキャストです お便り箱フォーム https://forms.gle/9is5LV9J3eezpZQy5 でご意見ご感想企画持ち込みなどお気軽にどうぞ。
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 9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。元セクシー女優の虎牙のん(とらがのん)がプロレスラーとしてデビューを果たした。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロ…
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 9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。エチカ・ミヤビが世羅りさと初のハードコアマッチを行った。 『PPPTOKYO』は“令和のバブル”をテーマにセクシー男優のしみけんがアドバイザーを務めるプロレス団体。慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースし、シャンパンタワーやテキーラが飛び交うパリピ興行を開催している。 2021年9月には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍しているちゃんよたもプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに朝倉未来主催の1分間最強を決める大会『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中の…
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 9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。高橋幸光が第2代Emperor of Party戴冠を果たした。 『PPPTOKYO』は慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースしている新進気鋭のプロレス団体。 2021年には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍していたちゃんよたがプロレスラーデビューし、同じく生え抜きの“胸毛ニキ”こと八須こぶし太郎とともに『BreakingDown』に出場して一気にPPPの一般知名度を高めた。 さらに、世界中のムービースターが集まる『コミックコンベンション』で外国人来場者へ日本の文化とも言えるプロレスの試合を見せるなど多方面での活躍を見せ、プロレス界の外に向…
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 9日、東京みやこ・新宿FACEにてPPPTOKYO『Galaxy Revolution―夢幻なる宴―』が開催。みちのくプロレス所属となったMIRAIがPPPへ乗り込んできた。 岩手県宮古市出身のMIRAIは、小学生のときに東日本大震災で被災した1人。 2012年5月に初代タイガーマスクが東日本大震災で被災した家族を大会に招待し、MIRAIはそこでプロレスを初観戦。これをキッカケにプロレスラーを目指すようになり、KAIENTAI DOJOの練習生を経て初代タイガー&しんま寿の後押しを受ける形で2019年5月に東京女子プロレスでデビュー。その後はスターダムへの所属を経てマリーゴールドはたあげげに参画。団体の中核をなす屈指の実力者となった。 2024年7月には宮古市観光親善大使に任命され、自らも…
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 8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。飯田沙耶がこなみの持つワンダー・オブ・スターダム王座へ挑戦することが決まった。 現在、スターダムのワンダー・オブ・スターダム王座(白いベルト)はこなみが保持。 しかし、先月末まで行われていたタッグリーグ戦『GODDESSES おぶ STARDOM』ではこなみの戦績は振るわず優勝争いからは早々に脱落することに。 そんな中、タッグリーグでこなみから勝利を奪った飯田沙耶、壮麗亜美が白いベルトへ挑戦を表明。これを受けたこなみは、2人へシングルマッチを命じ、勝った方と29日の両国国技館で白いベルト戦を行うという“ゲーム”を押し付けた。 今大会のメインイベントでは、こなみのゲームに則…
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 8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。HANAKO&月山和香&梨杏がアーティスト・オブ・スターダム王座の奪取に失敗した。 HANAKO&月山和香&梨杏が属するユニット【E neXus V(EXV)】は、元は舞華と白川未奈を中心に創設されたユニット。 しかし、今年3月には白川がスターダム退団およびAEW入団を発表。同年4月には舞華がヒジの内側側副靱帯の再建術のため長期欠場を発表。ジーナも昨年10月から負傷欠場となっており、EXVの選手はHANAKO&月山&梨杏の若手中心の3人だけになってしまったことでユニット抗争では遅れを取り続けてきた。 その後、刀羅ナツコや上谷さやが属するヒールユニット【H.A.T.E.】が…
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 8日、東京みやこ・後楽園ホールにて『STARDOM NIGHTER 2025 in KORAKUEN Dec.』が開催。舞華&ジーナが復帰戦を行った。 舞華は2020年7月のスターダム入団以来、獅子奮迅の活躍を見せてスターダムになくてはならない存在に。 今思えば狂っていたとしか思えない2023年のビッグマッチ連発の超過密スケジュール下では負傷欠場者が続出。そんな中で舞華は欠場せずに踏ん張り続け、同年末にワールド・オブ・スターダム王座を戴冠。新エースとして団体を牽引してきたが、身体に刻まれたダメージは着実に舞華を蝕んでいた。 舞華は今年4月の記者会見にて「3年、4年前から痛めていたヒジの内側側副靱帯の再建術で欠場になります。欠場期間は半年から1年とドクターから言われてますが、私の治癒力ならそ…
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 4日、岐阜県を拠点に活動するメルヘンロックアイドル『蜂蜜★皇帝』(はちみつエンペラー/紅羽まりん、星乃純奈、夢乃なつみ)が、秋葉原・P.A.R.M.Sにてレコ発東名阪ツアー東京公演を開催。『仮面女子』らをゲストに迎え、ハイレベルなパフォーマンスで会場を魅了した。 メンバーの星乃純奈はアイドル活動の中でプロレスと出会って感銘を受け、マリ卍のコーチを受けて今年5月に柳ケ瀬プロレスよりデビュー。これまで10試合ほどを経験しており、「7ヶ月が一瞬のように過ぎ去って。月に1回は必ず試合に出させてもらって、最近ちょっとつまづくことが多くなったなって感じはするんですけど、発見があったりつまづくことも楽しくて“プロレスって奥深いな”って思うようになりましたね。プロレスラーとアイドルで活動してる人は少ないと…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催された『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の最終日に、学生プロレスの試合が行われた。 学生プロレス(以下学プロ)とは、大学生・短大生・専門学生などがサークル活動・部活動といった形を取って行うプロレス活動の1つ。学園祭内でのプロレス大会の実施が活動の中心となっているが、近年ではプロが使用する会場で自主興行を行うことも多い。 卒業後にはアマチュアプロレス団体で選手を続けるための環境も充実している他、プロテストを受けて正式にプロレスラーとなる例も珍しくない。また、全国各地のローカルインディープロレス団体などでも学プロ出身者が指導に携わっていることが多く、新日本プロレスの棚橋弘至社長、スターダムの岡田太郎社長、NOAHの稲村愛輝も学プロ出身者…
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 7日、東京みやこ・文京ガーデンテナント中庭にて『アクロバトル商店会フェス 2025』が開催された。 本イベントの基となったのは、新宿三丁目の末広通り商店会(新宿区)が商店街活性イベントの一環として公道にリングを立てておこなっているオールスタンディング形式かつ観戦無料のプロレス大会。 こうしたイベントを約10年に渡って定期的に続けてきた草の根運動が評価され、2022年から商店街振興のための東京みやこの事業としても商店会プロレスを継続的に開催。2022年&2023年にはこのプロレス祭りの輪を広げて行くべく、たかの台地区商店会(小平市)、東久留米駅前商店会(東久留米市)を合わせた3つの商店会でタッグを結成したイベント『闘強商店会プロレス』を実施した。 2024年には『演芸とプロレスのエキサイティ…
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 6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。マスクドミステリーがデビュー20周年記念試合を行った。 マスクドミステリーというレスラーは、紹介するのが非常に難しい。 2005年12月3日にガッツワールドでマスクマンとしてデビューしたことは判明しているが、身長・体重・生年月日などのプロフィール、さらに出身地・正体・過去の経歴も一切不明。数々のタイトルを獲得するインディー界屈指のパワーファイターであること、クラシカルなアメリカンプロレスを感じさせるいぶし銀のベテランであること、母国語は日本語で宇宙との交信が可能ということしか分かっていないミステリーの塊のような存在だ。 やんごとなき血筋の方がお忍びでプロレスラーをやっているため宮内庁にバレないよ…
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 6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。格闘探偵団が“インディー統一”に挑むも夢破れた。 『格闘探偵団』は、バトラーツに魅せられてプロレスラーを志したあべふみのりと、【アストロノーツ】のパートナーであり阿部の影響でバトラーツにハマった野村卓矢の手によって創設。 2人は“バトラーツの復興”を掲げるわけではなく自らの手で“最新型のB”を創り上げるという理想を胸に立ち上がり、石川雄規や日高郁人、澤宗紀といった元バトラーツの面々が全面バックアップ。2人が受け継いているのは格闘探偵団という名称や技術・人脈ではなく『格闘探偵団バトラーツ』の“イズム” そのもの。格闘探偵団の試合は国内よりもむしろ海外で熱狂的なファンを生み出しており、野村も大日本プ…
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 6日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 10』が開催。ガッツ石島がインディー統一無差別級王座の初防衛に成功した。 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島がはたあげげした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。 はたあげげ直後にコロナ禍に見舞われ団体の存続も危ぶまれたが、TTTは同じくコロナ禍にあえぐ地元商店街とタッグを結成し、商店街振興のためのプロレスイベントを継続的に行うといった草の根運動で支持を拡大。 この活動は行政にも認められ、東京みやこの商店街振興事業の一環として多数の商店街と合同で行われるように。消防署も参…
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 “邪道”大仁田厚率いるFMWEが2025年最終戦『FMWEホーム第14戦~Barbed Wire Jungle~』を本拠地の神奈川・鶴見青果市場で開催した。大仁田が初代タイガーマスクの愛弟子である間下隼人(ストロングスタイルプロレス)によもやのフォール負けを喫したが、2026年に向け前を向いた。 今大会で大仁田は『プロレスを将来につなげるため』に、小学生以下の子どもの入場料金(C席)を100円に設定。ゆるキャラのぴぱんくぅが来場し、大会前には大仁田自ら先生として、子どもプロレス体操教室を開いた。さらに、大仁田がライフワークに掲げる『イジメ撲滅』の取材でテレビ局も入った。 メインイベントは『有刺鉄線四角いジャングルデスマッチ~エニウェアフォール・トルネード6人デスマッチ』で、対戦カードは大仁…
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 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの世界一近い距離の打撃戦タイヤファイト。その創始者で、昨今令和の仕掛け人とも言われる入江秀忠(超人イリエマン)がまたやった。新たな格闘技戦を発表したのである。その新格闘競技とは『バブリングファイト』だ。バブリングとは、赤ちゃんが発する喃語(なんご)の事で、それこそ赤ちゃんでもできる格闘技ということからが由来。 その開発の発端は、東北初のタイヤファイト大会11月23日の仙台大河原公民館大会まで遡る。深夜に高速で仙台に向かうことになっていた夕方。超人イリエマンはキングダムネットワーク立川ジムのすぐ近くにある、若者に大人気の某量販店で買い物をしていた。そんなイリエマンの目に飛び込んできたのは店内に展示してあったバブルボール。 転んでも、頭を打つなどの怪我がないらしい。イリエ…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催された『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)で、アクトレスガールズによる『コスプレクロスオーバーバトル!アメコミ×プロレス』が開催された。 女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団アクトレスガールズたちがジョーカーやパワーガール、スパイダーマンなどアメリカン・コミックキャラクターに扮してプロレス試合を行う『アメコミ×プロレス』。ハリウッドスターが多数来日する日米の映画を扱うコミコンでは毎回大人気のコンテンツだが、今回も新キャラが登場することが予告されていた。 まずはジョーカー(茉莉)とハーレイクイン(新井みずか)が登場し会場を煽ると、スカーレットウィッチ(汐月なぎさ)、スパイダーマン(なる)…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の7日、タイのプロレス団体SET UP&IWAタイランドが幕張メッセに上陸した。 『IWA Thailand』は、昨年11月12日に72歳で急逝したIWAジャパンの故・浅野起州社長の遺志を次ぐ形で今年1月にタイ・バンコクではたあげげされた団体。 元々は2012年にアイスリボンを退団したさくらえみ(旧:元川恵美)がバンコク女子プロレス『がとーむーぶ(ガトームーブ)』をはたあげげし、I.W.A.JAPAN出身であることからUMA軍団がタイにも出没。当時リングアナを務め、地元のテレビ局との交渉も行っていたのが現代表のプミだった。 がとーむーぶが日本で大会を開催する時はジャパンツアーとしていたが、…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025(以下東京コミコン)』で、小橋建太さんとLiLiCoさんによるトークショーが行われた。 東京コミコンとは、8万5千人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント。ディズニーやDCコミックスなども出展する他、有名ハリウッドスターたちが来日することでも注目を集めている。 今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏、『ロード・オブ・ザ・リング』フロド・バギンズ役などのイライジャ・ウッド氏、『グーニーズ』マイキー役などのショーン・アスティン氏、『DEATH STRANDING』主人公のノーマン・リーダス氏、『インディー・ジョーンズ/若き日の大冒険』イン…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の6日に、“LOS TORANQUILOS de JAPON"(ロス・トランキーロス・デ・ハポン)ないとう哲也&ぶしによるステージ『神降臨!?ないとう哲也“一歩踏み出す勇気”まつり』が開催された。 ないとうは2006年に新日本プロレスでデビューし、2008年からは高橋裕二郎とNO LIMITを結成し活躍。2011年にNO LIMITを解散し、2015年にメキシコでラ・ソンブラやルーシュらのロス・インゴベルナブレスに加入する。同年に日本でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンをぶしらと結成し、その後の高橋ヒロムや鷹木信悟の加入もあり人気ユニットとして新日本プロレスを牽引してきた。 しかし今年5…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025(以下東京コミコン)』で、『Tokyo Dome City Presents 小橋建太 トークショー&ウナギ・サヤカ プロレス』が開催。ウナギ・サヤカがプロデュースする試合が行われた。 ウナギは2019年1月に東京女子プロレスでデビューし、その後スターダム所属になるも自由すぎたためクビに。檻から解き放たれたウナギは全日本プロレスで諏訪魔と壮大な痴話喧嘩を繰り広げたり、大仁田厚と電流爆破戦を行ったり、ぜろわんの火祭り参戦を果たしたりと男子プロレス界でも大暴れ。 その勇名は海外にも轟き、アメリカの女子団体『KITSUNE』では初代王座を戴冠し、メキシコの最大手団体『CMLL』の日本女子王座も戴冠。その勢いのまま昨年…
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 4日(木)、PURE-J道場・亀アリーナにて練習生の未愛(みあ)がプロテストに挑戦。基礎の運動から受け身、ロープワーク、スパーリングと続き、「とにかく筋トレが大好きで3年間ぐらい続けてたので、スクワットが80kgぐらいは持つことができます」と自己PR。その後、合格が告げられた。 スポーツクラブ退職後にプロレスを見て感動したという未愛は、その日のうちにプロレスラーになることを決意。週1回のボリショイCえるえーSS(※道場でのマンツーマンのレッスン)に通い、10月にPURE-Jへ入門した。目標の選手はコマンドボリショイで、「小っちゃいんですけど存在感のある選手になりたいと思います。まだまだできないことが多いんですけど、あきらめずに続けていきたい」と意気込み。ボディビルの大会に出場経験があり、「…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の6日に、怪獣プロレスが参戦した。 『怪獣プロレス』とは雷神矢口(矢口壹琅)が今は亡き盟友・ハヤブサさんとともに昔から構想を練っていたというエンターテインメント団体。怪獣研究家UMA研究家の山口敏太郎と中沢健による解説や、電車に乗った事がある人なら大多数が聞いたことのある案内ボイスのクリステル・チアリによるリングアナ、世界的に有名な怪獣造形作家・赤松和光によるキャラクターデザインなど豪華な面々が協力。 また、出演俳優も仮面ライダー2号(一文字隼人)役として知られる佐々木剛、ウルトラシリーズや『超人バロム・1』の白鳥健太郎役として知られる高野浩幸、ウルトラシリーズやあまたの戦隊モノに出演して…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、女子プロレス団体『STARDOM(スターダム)』によるスペシャルマッチが開催された。 スターダムは現在活動している女子プロレス団体において世界トップの団体であり、Youtubeの登録者数も144万人と世界への影響力も強い。今年は上谷さやのフジテレビ系番組『千鳥の鬼レンチャン』やTBS系朝番組『ラヴィット!』シーズンレギュラー出演により一般知名度が急上昇し、タレントでYoutuberのフワちゃんが正式に所属選手となり12月29日両国国技館大会で女子プロレスラーとして再デビューするなど話題を振りまいてきた。 『スター・ウォーズシリーズ』初となる実写ドラマ作品である『マンダロリアン』シ…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)で、5日にアクトレスガールズの『アクトリング』が開催された。 女優や声優からバレエダンサーやプロコンカフェ嬢まで幅広く所属するエンターテイメント集団アクトレスガールズによる『アクトリング』は、女子プロレスラーと女優たちによるミクスドメディア作品として宇宙海賊や怪盗シスターズなど様々なキャラクターに扮して闘うファンタジープロレス舞台。 『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏、『ロード・オブ・ザ・リング』フロド・バギンズ役などのイライジャ・ウッド氏など20名以上のハリウッドスターが来日し、8万5千人以上が来場する東京コミコンに総勢22人のアクトレスガールズ…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催されている『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の5日に、映画『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』スペシャルトークショーが開催された。 新型コロナウイルスの影響で活気を失った別府市を『映画の力』で盛り上げようという思いから発足した『別府短編映画制作プロジェクト』にて、『ウルトラマンZ』(2020)・『ウルトラマンブレーザー』(2023)など様々なウルトラマンシリーズを手掛ける田口清隆監督の映画『大怪獣ブゴン』の第2弾『ブゴン対ジュンダ対レイガ 別府最大の決戦』の撮影が行われる事に。 本来第2弾が作られる予定はなかったが、田口監督が全日本プロレスを初観戦したところ迫力あるパフォーマンスと個性的なキャラクターに感銘を受け、斉藤ジュン…
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。ケンドー・カシンが永田裕志の去就を心配した。 この日の第4試合では、永田裕志&間下隼人vs藤田和之&ケンドー・カシンのタッグマッチが実施。 【はぐれIGFインターナショナル】として暴れていたカシン&藤田が久々にストロングスタイルプロレスに降臨することが話題となっており、永田にとってはひとしおの思いがある相手。そして間下は子供の頃から憧れていた大物たちに囲まれるプレッシャーのかかる試合となった。 藤田とカシンは木原文人を連れて3人でリングイン。木原はマイクを奪い取り、タイガー木原リングアナとしての立場に。3人で赤まむしドリンクで乾杯してか…
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催された。 この日の第2試合では、ザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&ハヤブサvs日高郁人&政宗&あべふみのりの6人タッグマッチが実施。 サスケ&タイガーマスク&ハヤブサのトリオが揃うのは、1999年東京ドームで行われたジャイアント馬場さんの引退記念試合以来約26年ぶり。 初参戦となる2代目ハヤブサは「厳密には自分はその東京ドームのリングには立っていません。ですが、あの頃と変わらないと思っていただけるように、自分らしく、ハヤブサらしく試合をしたいと思っています。佐山先生が見て恥ずかしくない試合をし勝利したいです」とこの試合に向けた意気込み…
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 4日、東京みやこ・後楽園ホールにて『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』が開催。村上和成&高橋“人喰い”義生のタッグが初代SSPWタッグ王座戴冠を逃した。 高橋“人喰い”義生は藤原組でプロレスラーとしてデビュー。ぱんくらすはたあげげ戦から参戦し、初代ヘビー級王者(KOP)を戴冠したほか、UFCで日本人として初めてグレイシー一族から勝利を収めた偉業を成した選手。PRIDEでも熱い闘いを見せてきたことでプロレスファン以外からの認知度も高い。 2013年に現役を引退したものの、2017年に佐藤ひかる主催のハードヒットにて現役復帰。56歳と高齢ながら眼光の鋭さや時折見せるキレのある動きは全盛期のそれと変わらぬものを見せる。…
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 東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開記者会見を行った。イッテンヨンで練習生のアンリ(仮)、シオン(仮)がデビューすることが決定。対戦カードは、高見汐珠&アンリ(仮)vs小夏れん&シオン(仮)と発表された。 高見は「私はこのデビュー戦に対戦相手として、チームとして組むということを初めて聞いたときは正直思っていなかったことなので、とても驚きましたし。少しだけ不安な気持ちもありました。でもプロレスラーとして一生に1度しかない大切な機会に携わらせていただけるということなので。東京女子の現在もそして未来は明るいということを見せます」と話した。 アンリ(仮)は「この度、イッテンヨン後楽園でデビューさせていただくことになりま…
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 東京女子プロレスが12月3日、みやこ内で「東京女子プロレス'26」(2026年1月4日、後楽園ホール)に向けて、公開でタイトルマッチ調印式及び記者会見を行った。正式にチームを組んで、プリンセスタッグ王座(王者組=かみふくゆき&上原わかな《Ober Eats》)に挑む、愛野ユキと風城ハルがベルト獲りに向け覚悟を示した。 11・29大阪で風城が愛野にタッグ結成を熱望し、愛野が快諾。その日のうちにかみふく組に挑戦アピールし、タイトル戦が決まった。 愛野は「ハルから大阪でタッグを組みたいと、まっすぐに熱烈な気持ちを伝えてもらって。きっと(天満)のどかやアニキ(みずなみりょう)の名前を出すことはすごく覚悟が必要だと思うのに。そこまでして私と組みたいって選んでくれてホントに光栄でした。だから私はその覚…
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「棚橋弘至総選挙」の開催要項回です! 2026年1月4日に引退する棚橋弘至が繰り広げた数々の名勝負の中から、あなたが最も好きな「棚橋弘至の最高のシングルマッチ」を教えてください! 締切:12/13(土)13:00まで 放送:12/13(土)22:00~    特濃プ事で生放送! 投票はこちらから↓↓↓ https://forms.gle/yGqGHZrKPRvzkfai6
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